二胡梟娃娃・花絮(前編)
- erhoot2534
- 4月26日
- 読了時間: 3分

娃娃wáwá=ぬい、花絮huā xù=こぼれ話って感じ。(中国語)
前の記事からタイトルいじってぼちぼち書きます。
教訓「見積もりと業者へのリマインドは早ければいいし、なんぼあってもいい」
①にこふく誕生~ぬい計画始動まで
そもそも、にこふくのぬいぐるみを作るきっかけ自体は10年以上前からありまして。
にこふくは元々中学生の頃に描いていたふくろうのイラストに二胡を持たせたところから、できあがったキャラクターでした。
大学生になってからは、バイト先の塾でメモなんかに描いていたら生徒にウケたり
LINEクリエーターズマーケットが始まり、自作のLINEスタンプを売り出せるようになったのでフリーソフトでスタンプを拵えたり…
(バージョン2まであります。2の方が色が濃くて使いやすいと思います)
そんなこんなで二次元でグッズは存在はしていたのですが、三次元にはなかなか手が出せず。
バイト先の元教え子たちからは「にこふくのぬいぐるみほしい~」「つくればいいのに~」と吹っ掛けられては「作るのだってタダじゃないんだぞ~」とはぐらかしてました。
(その教え子の一人が、このサイトで使っている写真を撮ってくれた苑子ちゃん。
再会の経緯にも、にこふくが関わっているのですがまた別の話)
その後社会人になって、元教え子たちの成人祝いでお酒を飲んだりしたタイミングで
「先生、いつになったらにこふくぬいぐるみにするの?」
と言われたりもして、「先生の宿題」としてずっと寝かしていましたが
2025年。巳年、二(2)胡(5)の年、そして蛇の年ということで一念発起。
私の誕生日の11月に販売開始をゴールとして、製作計画を始動させました。
②ぬい計画(見積もり~下絵)
2025年2月:見積もり開始
年明けからリサーチしていたぬいぐるみ業者複数に見積もりを依頼。
当初、15㎝大(いわゆる「推しぬい」の一般的サイズ)を想定していましたが
「楽器ケースにキーホルダーとして付けるには大きすぎない?」という意見を頂きサイズを7~8㎝大に変更。お手元に実物がいる方は倍の大きさのにこふくを想像してみてください。デカくってもかわいいと思うんですけどねえ親バカですが
見積もりを比べた結果、金額と実績(制作物)の印象でR社に決定。
サンプル制作で六面図を作成することになり、ド素人がフリーソフトで描いたのがこちら。

つくづく二胡外すと構造がシンプルだなと痛感。
一応各社には二胡を持ったバージョンも三面図を送っていたのですが、やはり再現性に限界があり二胡は別制作をすることに決定。
この時点で「二胡はアクリルキーホルダーで作ろう」と決めてました。
この判断はのちのちに効いてきます。
2月12日に提出。リアクションがなかったので2月20日にリマインド。
(このあともめちゃくちゃリマインドする)
無事に六面図受理、サンプル制作開始。
3月中旬、予定日を過ぎても発送連絡なし。リマインド。
3月下旬、ファーストサンプル到着。いよいよ実体化への一歩を踏み出しました。
長くなってきたので本日はここまで。
次回
「その丸い腹にはフェチと愛が詰まっている」
「間に合えコンクール最高賞」
「かわいいだけじゃだめですか(怒)」
の3本でお送りします。乞うご期待。




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